ストーリー

 

~ 氷山 ~

 

AS「森を抜けましたね」

 

正男「次は氷山だが足場も悪いし、途中には氷の張った池や洞窟がある」

 

AS「気を付けた方が良さそうですね」

 

正男「さっさとこの氷山を登って、そして降りよう。 流石の俺でも長時間寒さに耐えられないからな」