~ 星園の丘 ~
正男「戦火から抜け出したぞ。 ここの公園は星園の丘というのか・・・」
星園の丘とは夜空が輝く見れるスポットとして知られている。
そこがASが言うワープ場所に指定されている。
二人がそこに近づいたその時・・・
ズダダダダダダ
何処からともなく銃弾が飛来して来た。
それに気付いた正男はASを抱え、弾道から避けた。
正男「マシンガンを使うとはな・・・ 何者だ!」
撃ち出した先を見ると、そこに謎の男が立っていた。
??「ククク・・・、俺はヘイック! 雇い主から貴様らを殺すように命令されている」
正男「そうか・・・。 奴らめ、殺し屋を差し向けるとは。 考えていやがる」
ヘイック(??)「この仕事が出来れば、一攫千金間違いないぜ!」
正男「そうか、超人を甘く見ない方がいいぞ。 AS、コイツと取り合うから離れてくれ」