ストーリー

 

〜 城の内部 〜

 

正男「ふぅ・・,内部のセキリティーが作動していたとはな・・。」

 

内部のセキリティーとは城内のファイヤーバーの事である。

 

AS「何とか半分の階層まで辿り着きました。」

 

正男「という事は後少しで屋上という訳か・・。 気を引き締めて行くぞ!」