正男「また始まった! 奴等の戦いが,しかも旅行中にだぞ」
砂浜を過ぎ,ゴツゴツとした岩礁の上を走る正男。
…と,そこにキャタピラで走行する謎の機械が現れ,自身を見つけると直ぐに襲い掛かって来た。
正男はすかさず,機械の前面を炎の拳で突き破る。
正男「奴らめ,ついにロボットを使い出したか…。
やれやれ,そいつを見ると大学で起きた事件の事を思い出す」