〜 キャンプ場 〜
巨大豚「ブヒィーーン・・・・・」
正男のパンチで,熱気が冷めた巨大豚は背中の炎が鎮火,
四足とも×字に広がり身体が地面に付くと,やがて動かなくなった。
どうやら気絶したようだ。
正男「ふぅ,厚切りハムにならなかっただけでも感謝しろよな」
巨大豚にそう言い,そのまま先へ進む正男であった。