〜 雲の上 〜
正男「凄いな…。 雲は本来,水滴の集まりなのに何故か雲の上に乗れてしまう。
どういう原理やら」
五十朗「何らかの力で雲の成分を固まらせたんだろう」
クリス「虹はどうなのかしら?」
五十朗「・・・・・」
正男「クリス,論議はまた今度にしよう…」