建物に入った正男達。 正男「敵の特徴は変わったが、それを覗けばあの頃とは変わらないか…」 マシュリン「アンタ、いつも前に出過ぎじゃないの? たまには私を頼っても良いわよ」 正男「いいのか? 俺は別に…」 マシュリン「付いて行くだけじゃつまらないわ」 正男「そうか、頼んだぞ。 ここは俺でも骨が響く難所だ」