ストーリー

 

~ 大学施設内部・地下1F ~

 

斧を持った人型の大型ロボットは正男の攻撃により,

地面に倒れ機能停止に陥った。

 

正男「ふぅ~,こういう奴もいるのか。気をつけないとな。」

 

そう呟きながら,倒れたロボットの横を通り先へ進んで行った。

 

正男がいなくなると,通路の陰から,一人の若い青年が出てきた。

 

??「こいつが超人と言われる正男か・・,邪魔な奴だ。

先回りして排除をしてやるか。」