ストーリー


黒いロボット「グワアア…、マサオデハナイモノニヤブレルノカ。 
アリエナイ。 ダガ、ツギハ、ツギハアアアッ!!」


不完全な復活で性能が落ちたのか、それとも五十郎が死を恐れぬ覚悟を抱いて臨んだ結果なのか分からない。
だが、分かるとなれば五十郎は危険兵器に勝った事だ。
危険兵器は再戦を誓いながらボディに火花を散らし、そして空中爆散した。


五十郎「あのロボットは恐ろしいものだ…。 この先ももっと恐ろしいロボットが俺を待っているだろう。
だが、俺は後ろに振り向かない。。 やり遂げると心に決めた以上、俺は前に進む」




~ ビルの内部 ~

エルズ「あのロボットが倒されたか。 大した腕前だ。 
後は私のところまで来い。 小さな正義で変化の象徴を貫けるのならば…」