~ 花園の大空・雲の上 ~
久島「よしっ ここは収まったし、そろそろ地上へ降りるか。」
久島は地上へ帰ろうと、背を振り向けたその時・・
足場から離れたところの下からエアームズが飛んできた。
しかも、比べ物にならない位の大きさだ。
巨大エアームズ「ギエエエェェェ!! (体当たり)」
久島「うわっ!」
久島は他のブロックに飛び移り、どうにか避ける事が出来た。
久島「くそっ! こんな足場の悪いところで戦うのか!」