ストーリー

 

~ 火山地帯 ~

 

スペール「これでも食らえ!」

 

スペールが放った三角の物体を投げつける。

 

久島「 ( あの物体を銃弾で跳ね返せるだろうか・・? ) 」

 

そう考えた久島、散弾銃で三角の物体に向けて発砲、

弾丸が三角の物体に当たった。

すると、三角の物体を撃ち出した弾丸で跳ね返され、それがスペールの顔面に直撃する。

 

スペール「ぐわっ! ああああぁーーっ!(落ちる)」

 

顔面に当たったスペールは足を崩し、岩場から落下、溶岩にボチョンと嵌った。

 

スペール「あちいぃーーーーー!!

 

スペールに尻に火が付きながら、大空へと吹っ飛んで行った。

 

正男「そりゃあ、飛んでしまうぐらいの熱さを誇るからな・・、

やったじゃないか! 久島」

 

久島「あぁ、やったわ。」

 

山下「そろそろ先へ進もうか。 また別の主要メンバーが現われてくるかもしれんが・・。」