ストーリー

 

~ 山岳道路(採掘場方面) ~

 

正男「さぁ~て (背伸びする) こっからは少し警戒して行くか。

敵の守りも段々と上がっている筈・・。」

 

正男は道路上の特徴を確認するため,地図を見る。

 

正男「トンネルを越えて,しばらく進んだ辺りに急な下り坂と登り坂だと・・?

地形の都合上とは言え,橋を作った方がいいと思うんだが・・。」