正男「思ったより敵が少なかったな。 しかし,俺の立場からしてみてはそれでいい。」
??「それだけで済めたらいいものだなww。」
すると突然,天井から巨大な刃が突き出てきた。それを正男に目掛けて切裂こうとする。
正男「なっ!?(避ける) この声はレックスか?」
レックス(??)「分かった様だな。(天井から降りる)
お前の真っ二つになる姿が見たかったのにww」
彼の左腕に,巨大なカッターが仕込まれており,
肩部には小型のマシンガンを搭載している。どうやら正男を邪魔する様だ。
正男「ふざけんじゃね!」
レックス「お前は犯罪組織ZECTにとっては一番の敵だ。
俺もそう思い,そして反吐が出る。 だからお前に残虐な目に遭わせてやる。(刃を出す」
正男「俺にそう遭わせてやるって言うのか?なら来い,
こっちもお前に酷い目に遭わすとこだ。」