レックス「くっ,一般人にしては中々やる様だな。
まぁいい,ここにまだ狂人が残っているからな。そいつに任せればいいww」
レックスは再び天井に飛び移った。
正男「あっ待て!!」
追いかけようとするが,直後に前方からバズーカ兵士3人が向かって来た。
正男「こんな時に・・」
レックス「俺は一旦退くとする。 今度はそうはいかんからな。」
レックスは天井の中へ入り込み,完全に逃げられてしまった。
正男「仕方ない。また会ったら,ケリをつけよう。」