ストーリー

 

~ 遺跡内部 ~

 

正男「罠もあったなんてな・・,それ程 仕掛けなければならないって言うのか・・?」

 

正男はひたすら歩き続けると,そこに複数の分かれ道があった。

 

正男「まるで迷宮だな・・。 もしかしたら行き止まりがあるかもしれん。」