ストーリー

 

~ ??? ~

 

 

ビイィィィィーーー!! (ゲートが開く際に警報が鳴る音)

 

 

謎の空間で一つのゲートが開き,そこに正男が入り込んで来た。

一瞬で気配が感じた正男は前方を見る。 そこにゼイターが微笑んだ表情で

立っていたのだ。 彼が来るのをどれだけ楽しみにしていたか伺える。

 

 

ゼイター「来た様だな。 難なく来れたのは大したものだ。」

 

 

正男「2体のデカイ雑魚を復活させても無駄だったな。

それに何が可笑しい? 俺が倒される事で逝かれてるのか?」

 

 

ゼイター「そんな馬鹿な事を考えるか? 何れ俺の目的が知った時,

貴様がどういう風に驚愕するが,

楽しみが隠し切れないんだよなぁww

 

 

正男「とんだクソ野朗だな! どういう目的か分からんが,

今すぐ,お前はそこでお陀仏にしてやる!」

 

 

ゼイター「ゴミその物と言える人間のために戦うのかww。 まぁいいだろう。

 

 

そう言うと.彼の手元に剣の形をした武器が出現した。

その剣は闇に染まっていた。

 

 

ゼイター「小手調べだ! アンダーブラックサンダー!!

 

 

ドドーーーーン

 

 

上方から巨大な暗黒の稲妻が正男の下へと降り落とした。

 

 

正男「おっと・・ (避ける) 今実感した! レックスより並外れている・・」

 

 

ゼイター「なぁ,驚いたろ?」

 

 

必殺技を唱え終えたゼイターは持っている武器を銃に変更した。 

 

 

正男「(一瞬で武器を変えている・・。 これは歯応えのある戦いになりそうだな。)

こっちも驚く勢いで行くぞゼイター!!」