~ 遺跡・内部 ~
奥へ進むにつれ,どんどん暗くなってきた。
五十朗「こりゃあ帽子の照明を頼りにしないと,先へ進めないな。」
由美「あ~あ 何て正義は恵まれんやろうな。」
五十朗「戦いに”恵み”なんてものは無いだろう・・。」