~ 大通り ~
川祐「くそぉ・・,車が焼き芋のように焦げてやがる。」
正男「俺のリゾート気分も一瞬で消し飛んだぜ・・。」
~ 建設現場の前 ~
正男達は大通りにいる敵達を倒しながら進んで行くと,建設現場の前に辿り着く。
川祐は持ってた双眼鏡で建設中のビルの方を見据える。
すると,そこではZECTの兵士や生物兵器が住み着いており,まさに奴等のアジトと化していた。
川祐「くそっ 奴等がここを気に入ってるみたいだ!」
正男「不法占拠だな・・,武器持ってるからといっては調子に乗りやがる。」
川祐「早めに叩き潰さないと,どんどんアジトが増えるぞ!」
正男達は建設現場の中へ入り込んで行った。