ストーリー


正男「守の話によると民間人がいるという事だ」


運転中に聞いた話によると、鉱山には武装集団の襲撃で逃げ遅れた一部の作業員がいた。
その知らせにより、危機を顧みず彼らの救出に志願した治安部隊の隊員達が鉱山の中に入った。
それから任務にあたった隊員とは音信不通となっている。


正男「俺に感化して無茶な行動したのか…。 彼らが心配だ。 急がなければ…」