正男「まさかビルの下に隠されていたとはな…。 いやっ ビルの地下なのか…? きっと遠くに離れているかもしれない」 無機質な鉄の天井と壁で張られた路を進む正男。 この施設は一体何なのか? 何故作られたのか分からない。 守やフジヤマはこの謎の施設の存在を知っていたかどうかだ…? 正男「こんなとこで答えを出しても出せないな…。 何があっても先へ進むのが一番の鉄則か…」