京都バス系統図鑑


説明文の中に個人的な見解が含まれていたり,
事実と異なる可能性が御座いますが,ご了承願います。


10

所属;高野営業所

経路:出町柳駅前~修学院駅前~八瀬駅前~大原~三谷口~途中~葛川梅の木~朽木学校前

朽木へ向かう系統。
出町柳駅と大原を通って朽木学校前を結ぶ路線。

高野営業所内で唯一,最北端へ向かい,滋賀県内を通る路線でもある。
主に朽木方面へ向かうハイキング・登山客の利用が多く,状況に応じては続行便を運行する程。
京都市から朽木温泉へ向かうのに便利だが,本系統はハイキング・登山客の利用を目的としており,本数は一日に2本と少数で,冬季シーズン中は運休になる。
大原・小出石方面へ向かう16,17,18,19系統に対し,此方は道路状況の良いバイパスや新道を通る為,利用する時は注意が必要である。

 

16

所属;高野営業所

経路:大原~野村別れ~九頭龍弁天前~八瀬駅前~修学院駅前~出町柳駅前~川端丸太町
~三条京阪前 ( →四条河原町→三条京阪前 )

大原へ向かう系統。
四条河原町と八瀬駅前を通って大原を結ぶ路線。

ほぼ17系統と同じ経路を辿るが,此方は四条河原町までで区間便の意味合いが強い。
また四条河原町を一方循環している為,四条京阪前を通っている。
朝夕の時間帯に運行,夜間の時間帯では当系統が帰宅利用の重点として役割を担う。


17

所属;高野営業所

経路:京都駅前~四条烏丸~四条河原町~三条京阪前~出町柳駅前~修学院駅前
~八瀬駅前~九頭龍弁天前~野村別れ~大原

大原へ向かう系統。
京都駅と四条河原町,出町柳駅前,八瀬駅前を通って大原を結ぶ路線。

高野営業所内で唯一,長距離でありながら本数が多い。
有名な観光地,三千院へ向かう事から地元の人よりも観光客が利用が多く,春季・秋季の観光シーズン中は,大原に近づく頃に満員になる事がよくある。
また,四条河原町まで走る16系統や,東山通を経由する18系統,国際会館駅まで走る19系統が存在する。
かつては京都市バスも大原へ向かっていたが,地下鉄烏丸線の国際会館駅までの延伸を機に廃止された。


18

所属;高野営業所

経路:京都駅前~東山七条~東山三条~百万遍~銀閣寺道~修学院道
~八瀬駅前~九頭龍弁天前~野村別れ~大原

大原へ向かう系統。
京都駅と東山通,銀閣寺道,八瀬駅前を通って大原を結ぶ路線。

同じく京都駅と大原を結ぶ17系統が存在するが,こちらは東山通を通って行く。
大原の三千院だけでなく,銀閣寺や清水寺といった観光地を通る。
観光に特化した路線と思われるが,祇園や清水道など京都市バスで止まる停留所を通過したり,土曜休日ダイヤに一日1本だけ運行と,利用し難い。
どちらかと言うと,路線の免許維持の為に走らせていると思われる。


19

所属;高野営業所

経路:国際会館駅前~八瀬駅前~九頭龍弁天前~野村別れ~大原~小出石~公民館前

大原へ向かう系統。
国際会館駅と八瀬駅前,大原を通って公民館前を結ぶ路線。

地下鉄烏丸線の国際会館駅延伸の際に新設された。
八瀬・大原へ向かう17系統や18系統とは違い,こちらは国際会館駅(地下鉄烏丸線)を発着点とし,大原よりさらに北にある小出石方面まで延ばしていく。
有名な観光地,三千院へ向かう為,多くの観光客が利用し,観光シーズン中はさらに増加し,それに対応する為に本数を増便する措置を行われている。
本数は多いが,殆どは大原までの区間便であり小出石までの便は毎時1~0本と少数に留まる。


21・23

所属;高野営業所

21系統の経路:岩倉実相院~岩倉駅前~宝ヶ池~修学院駅前~出町柳駅前
( →河原町今出川→四条河原町→三条京阪前→川端丸太町→出町柳駅前 )

23系統の経路:河原町三条→四条河原町→三条京阪前→河原町三条→河原町今出川→出町柳駅前
→修学院駅前→宝ヶ池→岩倉駅前→岩倉実相院

岩倉へ向かう系統。
岩倉実相院と出町柳駅,河原町通を通って四条河原町を結ぶ路線。

高野川沿いと河原町通を往来している。
朝夕の時間帯では北部からの利用で混むが,京都市北部と市中心部を一本で結んでいる為,昼間の時間帯でも買物などで利用する客は多い。
岩倉駅前(叡山),出町柳駅前(京阪鴨東線),京都市役所前(地下鉄東西線),四条河原町(阪急京都線)などの鉄道駅に接続している。
21系統の復路は四条河原町から川端通を通って岩倉方面へ向かっていく。
23系統は復路のみで,河原町三条を起点とし,川幡通を通らず,河原町通を通って岩倉方面へ向かう。
41・43系統とはほぼ同経路(岩倉駅前~三条京阪前)を辿る為,それと組み合わせる事で岩倉と市内を結ぶ路線を15分間隔の運行を確保されている。


(21系統)


(23系統)


24

所属;高野営業所

経路:国際会館駅前~八幡前~岩倉駅前~岩倉実相院

岩倉地区内を走る系統。
国際会館駅と岩倉駅を通って岩倉実相院を結ぶ路線。
地域住民の利用の他,岩倉実相院へ向かう観光客もおり,短距離ながらあらゆる需要を担う。
国際会館駅~岩倉駅前間は岩倉村松方面へ向かう26系統と並走する。
日中,常に運行しているが,かつては朝夕の時間帯のみの運行であった。
また,当路線と同経路を辿りながら,さらに北大路駅まで延ばしている路線が存在したが再編で廃止された。


26

所属;高野営業所

経路:国際会館駅前~八幡前~岩倉駅前~上長谷~岩倉村松

岩倉地区内を走る系統。
国際会館駅と岩倉駅を通って岩倉村松を結ぶ路線。
主に岩倉地区北部まで運行する。 その為,利用者は地元の人が中心。
国際会館駅~岩倉駅前間は岩倉村松方面へ向かう24系統と並走する。
日中,常に運行している路線であるが,かつては朝の時間帯のみの運行であった。
また,当路線と同経路を辿りながら,さらに北大路駅・京都駅まで延ばす45・46系統が存在する。


29

所属;高野営業所

経路:国際会館駅前~岩倉下在地町~岩倉駅前~長谷八幡宮~上長谷~岩倉村松

岩倉地区内を走る系統。
国際会館駅と岩倉駅前,長谷八幡宮を通って岩倉村松を結ぶ路線。
主に岩倉地区北部まで運行する。 その為,利用者は地元の人が中心。
岩倉村松へ向かう路線の中で唯一,西側から周り,そして長谷町の中心を通る。
利用客は主に地元の人が中心。
狭隘道路が多い為,マイクロバスや中型バスを使用している。


30

所属;高野営業所

経路:京都産業大学前→上賀茂神社前→上賀茂橋→北山駅前→北大路駅前→出雲路橋→出町柳駅前

出町柳駅へ向かう系統。
京都産業大学前から北山駅前,北大路駅前を通って出町柳駅前へ向かう路線。
通学路線と思われがちだが,往路のみの運行で,運行本数は朝の時間帯に1本だけ。 休学中は運行されない。
かつては夕方の時間帯にも運行されていた。 その時は北山駅で一方循環する38系統や四条河原町へ向かう39系統が存在していたが,国際会館駅に向かう40系統を新設してから,利用客の流れが激変し,それ等の路線は廃止,当系統も例外ではなく夕方の時間帯の運用が外れ,今に至る。


32

所属;高野営業所

経路:出町柳駅前~高野橋東詰~北大路駅前~上賀茂神社前~京都産業大学前~市原駅前
~鞍馬~花背山の家前~大布施~大悲山口~広河原

鞍馬・花背方面へ向かう系統。
出町柳駅と北大路駅前,鞍馬,花背山の家前を通って広河原を結ぶ路線。
唯一,京都市の最北端へと走る路線でもある。
長距離である為,出町柳駅前~広河原間の所要時間は1時間も越えている。
主に左京区最北端の山間の集落を辿っており,地域住民の貴重な足として親しまれ,土曜休日では登山やハイキング等のレジャー客の利用がある。
京都産業大学を通っており,通学シーズン中は学生の利用で混む事もある。
ただ年々,集落の人口減による影響で改正の度に運行本数は減少しており,予断は許さない状況に立たされている。


33

所属;高野営業所

経路:貴船口駅前~梅宮橋~貴船

貴船へ向かう観光系統。
貴船口駅前と梅宮橋を通って貴船を結ぶ路線。
京都バスの中では最も短距離で,途中の停留所は梅宮橋と一箇所のみである。
貴船神社の他,沿線には料理店や旅館が建ち並んでいる。 貴船口駅前で叡山電鉄に接続している。
利用客の大半は観光客である。 運行本数は多く,シーズンに応じて変動する。


34

所属;高野営業所

経路:出町柳駅前~高野橋東詰~北大路駅前~上賀茂神社前~京都産業大学前~市原~静原~城山

京都市北部へ向かう系統。
出町柳駅前と北大路駅前,京都産業大学前,市原を通って静原を結ぶ路線。
静原は山間の長閑な集落であり,当系統はその地域を走行する。
京都市北部では地元の人の利用が多数であるが,途中,京都産業大学を通る為,通学シーズン中は学生の利用が増え,非常に混雑になる事がある。
静原へ向かうのに欠かせないが住宅地の多い市原と比べ人口は少ない為,運行本数は少ない。
同経路を辿りながら,市原まで走る35系統が存在する。


35

所属;高野営業所

経路:出町柳駅前~高野橋東詰~北大路駅前~上賀茂神社前~京都産業大学前~市原

京都市北部へ向かう系統。
出町柳駅前と北大路駅前,京都産業大学前,市原を結ぶ路線。
34系統と同経路を辿るが此方は住宅地の多い市原まで走って行く。
北部から北大路駅・出町柳駅方面へ向かう地元の人の利用が中心。
また京都産業大学を通るので,通学シーズン中は学生の利用で混む。
運行本数は毎時1本と34系統よりも多い。 かつて毎時2~3本で運行されていたが,国際会館駅へ向かう40・50系統の登場により利用客の変動に遭い減便,現在の運行ダイヤとなる。


36

所属;高野営業所

経路:京都産業大学前~上賀茂神社前~東元町~( →北大路駅前→ )~出雲路橋~出町柳駅前

大学へ向かう通学系統。
出町柳駅前と加茂街道を通って京都産業大学前を結ぶ路線。
加茂街道を縦断して行くが,出町柳駅方面では北大路駅に寄りに行く。
通学路線として特化しており,利用客の殆どは学生である。
平日と土曜の運行,水曜日では減便,日曜や休学中は運行されない。 また,イベントによる利用客の増加に対応する為,臨時増便が出される。 …等,大学に密接した運行ダイヤとなっている。
同経路を辿りながら北山駅を経由する30系統が存在する。
かつて四条河原町まで向かう39系統や北山駅で一方循環する38系統が存在したが廃止されている。


40

所属;高野営業所

経路:京都産業大学前~京都精華大学前~幡枝~国際会館駅前

大学へ向かう通学系統。
国際会館駅前と京都精華大学前を通って京都産業大学前を結ぶ路線。
岩倉と市原地区を結ぶバイパス道路を開業を機に新設された。
通学シーズン中は多くの学生でごった返しており,臨時便が出される程。
一時期は市原方面へ運行していた事があるが,運用の分類で京都産業大学までの運行に留まる。


41・43

所属;高野営業所

21系統の経路:岩倉村松~上長谷~岩倉駅前~宝ヶ池~修学院駅前~出町柳駅前
( →河原町今出川→四条河原町→三条京阪前→川端丸太町→出町柳駅前 )

23系統の経路:河原町三条→四条河原町→三条京阪前→河原町三条→河原町今出川→出町柳駅前
→修学院駅前→宝ヶ池→岩倉駅前→上長谷→岩倉村松

岩倉へ向かう系統。
岩倉村松と出町柳駅,河原町通を通って四条河原町を結ぶ路線。

高野川沿いと河原町通を往来している。
朝夕の時間帯では北部からの利用で混むが,京都市北部と市中心部を一本で結んでいる為,昼間の時間帯でも買物などで利用する客は多い。
岩倉駅前(叡山),出町柳駅前(京阪鴨東線),京都市役所前(地下鉄東西線),四条河原町(阪急京都線)などの鉄道駅に接続している。
41系統の復路は四条河原町から川端通を通って岩倉方面へ向かっていく。
43系統は復路のみで,河原町三条を起点とし,川幡通を通らず,河原町通を通って岩倉方面へ向かう。
21・23系統とはほぼ同経路(岩倉駅前~三条京阪前)を辿る為,それと組み合わせる事で岩倉と市内を結ぶ路線を15分間隔の運行を確保されている。


(21系統)


(23系統)


45

所属;高野営業所

経路:岩倉村松→岩倉駅前→八幡前→国際会館駅前→円通寺道→深泥池→前萩町→洛北高校前
→北大路駅前→烏丸今出川→烏丸御池→四条烏丸→京都駅前

京都駅へ向かう系統。
岩倉村松から国際会館駅,北大路駅,四条烏丸を通って京都駅へ向かう路線。
主に岩倉地区と烏丸通を通る。
岩倉と市内を結ぶ路線の中で唯一京都駅へ向かう路線であるが,烏丸通や岩倉地区では地下鉄烏丸線があり,利便性や速達性において圧倒的不利に立たされている。
嘗ては本数が多かったが,地下鉄烏丸線の国際会館への延伸による影響で徐々に減便されていき,現在は土曜休日の朝の時間帯のみの運行に留まる。 ( その前は,終日朝夕の時間帯のみの運行だった。 )
岩倉方面の便が存在したが現在は取り止めている。
同経路を辿りながら烏丸通を南下せず北大路駅までの便は46系統として運行されている。


46

所属;高野営業所

経路:岩倉村松~岩倉駅前~八幡前~国際会館駅前~円通寺道
~深泥池~前萩町~洛北高校前~北大路駅前

深泥池を通る系統。
岩倉村松と国際会館駅前,前萩町(地下鉄北山駅前)を通って北大路駅を結ぶ路線。
主に岩倉・上賀茂・下鴨地区を通っており,利用客の殆どは地元の人である。
博愛会病院や自動車教習所,植物園,円通寺を通り通院や通学,観光の重要もある。
地域に密着した路線であるが,地下鉄烏丸線の国際会館駅まで延伸して以来,利用客の減少が目立ち始める。
その影響からか当時毎時2本の運行を毎時1本に減便,それでも歯止めが掛らず,現在は朝夕の時間帯のみの運行にまで減便されている。
それと同時に新たに北大路駅前~深泥池~国際会館駅前の区間便が新設される。
また当系統と同経路を通る26系統を昼間の時間帯にも拡大された。
北大路駅から烏丸通を南下した京都駅まで向かう45系統が存在する。


50

所属;高野営業所

経路:市原~二軒茶屋~京都精華大学前~幡枝~国際会館駅前

市原へ向かう系統。
国際会館駅前と京都精華大学前を通って市原を結ぶ路線。
市原と岩倉を結ぶバイパス開通で40系統の運行開始した後に新設された路線。
朝と夕方の時間帯のみ運行される。
昼間でも運行されていた時期があったが,鞍馬方面まで延ばす52系統の登場により役割を終えた。


51

所属:嵐山営業所

経路:往路 京都駅前→烏丸今出川→出町柳駅前→銀閣寺道→地蔵谷→田の谷峠
→ロテル・ド・比叡→延暦寺バスセンター →比叡山頂
復路 比叡山頂→出町柳駅前→三条京阪前→四条河原町→四条烏丸→京都駅前

比叡山へ向かう登山系統。
京都駅前と銀閣寺道,延暦寺バスセンターを通って比叡山頂を結ぶ路線。
嵐山営業所内で唯一,滋賀県内に入って行く。
同じく京都駅と比叡山頂を結ぶ京阪バスとは共同運行を行っている。
往路は烏丸通を北上しながら比叡山頂へ向かうが,復路は川端通と四条河原町を通って京都駅へ向かう。
主に比叡山や延暦寺等へ向かう行楽客やハイキングの利用が中心。
一日に数本の運行で冬季シーズン中は運休になる。
当路線では下記写真の様に前面ガラスの内側に比叡山ドライブバスという札が置かれている。


52

所属;高野営業所

経路:鞍馬温泉~鞍馬~貴船口~市原~二軒茶屋~京都精華大学前~幡枝~国際会館駅前

鞍馬へ向かう系統。
国際会館駅前と市原を通って鞍馬温泉を結ぶ路線。
市原と岩倉を結ぶバイパス開通後,鞍馬方面へのアクセスを目的に新設された。
当初は貴船口までの運行であったが,後に鞍馬温泉まで延長する。
それまでは国際会館駅から鞍馬・貴船方面へは叡山電鉄岩倉駅まで徒歩で向かわなければならず観光面において不便な状況におかれていた。
当系統を機に昼間の時間帯で運行されていた50系統はその役割を終えた。
2017年改正で二の瀬トンネル経由する路線が設けられる。 その為,上野中と二の瀬を経由しない。


55

所属;高野営業所

経路:大原~野村別れ~江文峠~城山~静原~市原~貴船口

貴船へ向かう系統。
大原と静原を通って貴船口を結ぶ路線。
以前は95系統が貴船と大原を往来していたが,利用客低迷で春分の日のみの運行に留まった。
その後,貴船と大原で観光需要が高まった事を受け,2017年改正で新たに当系統が新設された。
静原地区ではバイパスを経由せず,34系統と同じく静原を通って行く。
また市原を寄って行くので,昼間の時間帯に運行されなくなった34系統の代わりにもなっている。
1日3本のみで毎日運行,平日でも観光利用する事が可能。
現在は大原~貴船口間のみであるが,利用次第で52系統の様に鞍馬まで延長するかもしれない。
2017年改正前にも,55系統という路線が存在し,松ヶ崎地区と四条河原町を結ぶものであった。
その後,高野車庫まで延長したが,利用客の低迷で廃止された。



61

所属;嵐山営業所

経路:有栖川→嵐山→嵯峨小学校前→大覚寺

大覚寺へ向かう系統。
有栖川から嵐山を通って大覚寺へ向かう路線
元は四条河原町と大覚寺を結ぶ主要路線であったが,嵐山への鉄道網の改善で状況が変わってから,朝の時間帯だけの運行に留まり,2017年の改正では経路縮小が行われ今に至る。


62

所属;嵐山営業所

経路:清滝~野の宮~阪急嵐山駅前~嵐山~帷子辻~太秦映画村前~円町駅前~二条駅前
~烏丸御池~河原町三条 ( →四条河原町→三条京阪前→河原町三条 )

嵐山方面へ向かう系統。
四条河原町,三条京阪前と太秦映画村前,嵐山を通って清滝を結ぶ路線。
市中心部と嵐山を結ぶ路線の一つ。 此方は清滝が起終点となる。
64系統とは違い,大覚寺を経由しない。
かつては毎時1本の運行であるものの62,63系統と並び主力路線であったが,営業所全体の再編で現在は朝の時間帯のみの運行に留まる。 また,有栖川から発車する便も存在する。
土曜祝日では嵐山の交通規制により,四条河原町方面では高架橋を渡る為,野々宮・京福嵐山駅前を経由しない。


63

所属;嵐山営業所

経路:苔寺・すず虫寺~松尾大社前~阪急嵐山駅前~嵐山~帷子辻~太秦映画村前~円町駅前
~二条駅前~烏丸御池~河原町三条 ( →四条河原町→三条京阪前→河原町三条 )

嵐山方面へ向かう系統。
四条河原町,三条京阪前と太秦映画村前,嵐山を通って苔寺・すず虫寺を結ぶ路線。
市中心部と嵐山を結ぶ路線の一つ。 此方は苔寺・すず虫寺が起終点となる。
その為,四条河原町と嵐山を結ぶ路線の中では松尾地区まで南下していく。
また主力として位置付けているのか,当時は毎時1本の運行を,路線再編により土曜休日で毎時2本と増便され,阪急嵐山駅のロータリーまで乗入れる様になった。
朝の時間帯に一便だけ太秦映画村前を通らず一の井町を経由していくが,かつては61~65系統までの路線がこのルートを通っていた。


64

所属;嵐山営業所

経路:清滝~大覚寺~野の宮~阪急嵐山駅前~嵐山~帷子辻~太秦映画村前~円町駅前
~二条駅前~烏丸御池~河原町三条 ( →四条河原町→三条京阪前→河原町三条 )

嵐山方面へ向かう系統。
四条河原町,三条京阪前と太秦映画村前,嵐山を通って大覚寺,清滝を結ぶ路線。
市中心部と嵐山を結ぶ路線の一つ。 此方清滝が起終点となる。
阪急嵐山駅や大覚寺を経由しており,観光利用には便利な路線である。
しかし,2017年の改正で朝の時間帯しか運行されなくなった。 
嵐山地区の路線再編により新設された。 これにより,61・62系統は朝の時間帯しか見られなくなる。
土曜祝日では嵐山の交通規制により,四条河原町方面では高架橋を渡る為,野々宮・京福嵐山駅前を経由しない。


65

所属;嵐山営業所

経路:有栖川~帷子辻~太秦映画村前~円町駅前
~二条駅前~烏丸御池~河原町三条 ( →四条河原町→三条京阪前→河原町三条 )

太秦へ向かう系統。
四条河原町,三条京阪前と太秦映画村前を通って有栖川を結ぶ路線。
その為,嵐山へは向かわず途中の有栖川という京都バス嵐山営業所で入庫する。
区間便の様なものであり,当初は夕方の時間帯からの往路(有栖川方面)のみ運行であったが,後に昼間の時間帯でも拡大し,そして2017年改正で復路(四条河原町方面)も設定される様になった。
嵐山での観光需要が高まった事から,2016年秋季シーズン中に阪急嵐山駅前まで延長運行がなされた。


66

所属;嵐山営業所

経路:阪急嵐山駅前~嵐山~帷子辻~太秦映画村前~円町駅前
~二条駅前~烏丸御池~河原町三条 ( →四条河原町→三条京阪前→河原町三条 )

嵐山方面へ向かう系統。
四条河原町,三条京阪前と太秦映画村前を通って阪急嵐山駅前を結ぶ路線。
2017年の改正で新設,63系統と同経路を辿るが,此方は阪急嵐山駅までで所謂,区間便である。
2016年秋季に65系統が嵐山まで延長していたが,それが定期便として誕生した形とも言える。


67

所属;嵐山営業所

経路:嵯峨小学校前~嵐山~帷子辻~太秦映画村前~円町駅前
~二条駅前~烏丸御池~河原町三条 ( →四条河原町→三条京阪前→河原町三条 )

嵐山方面へ向かう系統。
四条河原町,三条京阪前と嵐山を通ってを嵯峨小学校前を結ぶ路線。
2017年に新設。 嵯峨小学校前まで走り,その先の大覚寺や清滝へは向かわない。
嘗ては昼間の時間帯でも市内から大覚寺や清滝へ向かう路線が存在したが,鉄道の利便性の向上と,嵐山地区の渋滞による遅延,嵐山と清滝・大覚寺を結ぶ路線のシフトなど環境変化により縮小される。
この路線が出たのは,その背景の表れなのかもしれない。



72

所属;嵐山営業所

経路:京都駅前~四条烏丸~西大路四条~太秦天神川駅前~帷子辻~嵐山~阪急嵐山駅前
~京福嵐山駅前~嵯峨釈迦堂前~清滝

嵐山方面へ向かう系統。
京都駅と嵐山を通って清滝を結ぶ路線。
朝の時間帯のみの運行,また平日では一部停留所を通過する快速72系統が走る。
嘗ては昼間の時間帯でも運行され京都駅と清滝を往復していた。
今では少数の運行だが,阪急嵐山駅を通る。
土曜祝日では嵐山の交通規制により,京都駅方面では高架橋を渡る為,野々宮・京福嵐山駅前を経由しない。


73

所属;嵐山営業所

経路:京都駅前~四条烏丸~西大路四条~太秦天神川駅前~帷子辻~嵐山~阪急嵐山駅前
~松尾大社前~苔寺・すず虫寺

嵐山方面へ向かう系統。
京都駅と嵐山を通って苔寺・すず虫寺を結ぶ路線。
四条通と三条通を経由しながら京都駅と嵐山・松尾を往復する。
長距離であるが嵐山営業所の主力路線であり,観光や生活など利用は幅広い。
毎時3本と本数は多めに設定されている。
京都市バスとは永らく競合関係にあたっていたが,嵐山地区の均一区間化や市バス一日乗車券を京都バスでも使用可能と今では協調関係を築いている。
経路の殆どは京都市バスと並走するが,市中心部では四条堀川等,京都市バスが停まる一部停留所を京都バスでは通過する為,乗り間違えに注意が必要である。 これは72・74・75・76・77系統でも同様である。


74

所属;嵐山営業所

経路:清滝~大覚寺~嵐山~阪急嵐山駅前~嵐山~帷子辻~太秦天神川駅前
~西大路四条~四条烏丸~京都駅

嵐山へ向かう系統。
清滝,大覚寺と太秦天神川駅前,西大路四条を通って京都駅を結ぶ路線。
土曜祝日で朝の時間帯のみの運行,
新設当時は昼間の時間帯でも見られ,京都駅と清滝を往復していたが,現在は朝の時間帯のみの運行に留まる。
また高架橋を経由するので,野々宮・京福嵐山駅前を経由しない。


75

所属;嵐山営業所

経路:京都駅前~四条烏丸~西大路四条~太秦天神川駅前~帷子辻~有栖川

太秦へ向かう系統。
京都駅前と太秦映画村前を通って有栖川を結ぶ路線。
その為,嵐山へは向かわず途中の有栖川という京都バス嵐山営業所で入庫する。
夕方から運行され,深夜の時間帯では73系統に替わって当系統が主力となる。
2017年改正からは京都駅方面が設定され,往復運行として形成した。


76

所属;嵐山営業所

経路:京都駅前~四条烏丸~西大路四条~太秦天神川駅前~帷子辻~嵐山~阪急嵐山駅前

嵐山へ向かう系統。
京都駅前と太秦映画村前を通って阪急嵐山駅前を結ぶ路線。
朝の時間帯は京都駅方面,休日を除く夕方の時間帯では嵐山方面が運行される。
2017年の改正で新設,73系統と同経路を辿るが,此方は阪急嵐山駅までで所謂,区間便である。


77

所属;嵐山営業所

経路:嵯峨小学校前→有栖川→太秦天神川駅前→西大路四条→四条烏丸→京都駅前

京都駅へ向かう系統。
嵯峨小学校前から太秦天神川駅,西大路四条を通って京都駅へ向かう路線。
平日の夕方の時間帯に少数便のみ運行される。 現在のところ,往路のみに留まる。
嵐山の高架橋を経由してそのまま三条通りに入る為,近辺は通るものの嵐山へは経由しない。
2017年改正で新設。 嘗て運行されていた大覚寺と京都駅を結ぶ71系統と似たような経路を辿っている。



81

所属;嵐山営業所

経路:大覚寺~嵯峨嵐山駅前~双ヶ岡~太秦天神川駅前~光華女子学園前~烏丸五条~京都駅前

五条通を通る系統。
大覚寺と丸太町通,五条通を通って京都駅を結ぶ路線。
朝の時間帯のみの運行。 通勤通学の利用が中心である。
以前は夕方の時間帯でも運行されていた。


85

所属;嵐山営業所

経路:有栖川~帷子ノ辻~太秦天神川駅前~光華女子学園前~烏丸五条~京都駅前

五条通を通る系統。
京都駅前と西大路五条,太秦天神川駅前を通って有栖川を結ぶ路線。
五条通を通る路線の中で唯一,丸太町通を通らず,三条通を経由して有栖川へ向かう。
朝と夕方の時間帯に運行,土曜休日では京都駅方面のみとなる。


86

所属;嵐山営業所

経路:有栖川~嵯峨瀬戸川町~双ヶ岡~太秦天神川駅前~光華女子学園前~烏丸五条~京都駅前

五条通を通る系統。
京都駅前と西大路五条,太秦天神川駅前を通って有栖川を結ぶ路線。
五条通を通る路線の中で唯一,丸太町通を通らず,三条通を経由して有栖川へ向かう。
夕方の時間帯で有栖川方面のみの運行。


90

所属;嵐山営業所

経路:阪急嵐山駅前~( →京福嵐山駅前 )~嵯峨小学校前~鳥居本~菖蒲谷池~西山高雄

紅葉シーズンのみ運行の観光系統。
阪急嵐山駅前と大覚寺道,菖蒲谷池を通って西山高雄を結ぶ路線。
他に高雄へ向かう京都市バス8系統やJR西日本バスが存在するが,此方は国道162号線を通らず,代わりに有料道路である嵐山高雄パークウェイを通って高雄へ向かって行く。
毎年11月(秋季シーズン)の土曜休日・祝日に数便で運行される。
嘗ては平日,そしてより多くのバスの便が運行されていた。
嵐山と高雄を往来する便利さからか,一定の観光客の需要が確保されている。


92

所属;嵐山営業所

経路:阪急嵐山駅前~京福嵐山駅前~嵯峨釈迦堂前~鳥居本~清滝

嵐山・嵯峨地区を通る観光系統。
阪急嵐山駅前と嵯峨釈迦堂前を通って清滝を結ぶ路線。
2017年新設。 94系統とほぼ同経路を辿るが,大覚寺を経由しない。 
夕方の時間帯から94系統に替わって,当系統が嵐山と清滝を結ぶ交通機関として担う。



94

所属;嵐山営業所

経路:阪急嵐山駅前~京福嵐山駅前~嵯峨釈迦堂前~大覚寺~鳥居本~清滝

嵐山・嵯峨地区を通る観光系統。
阪急嵐山駅前と大覚寺を通って清滝を結ぶ路線。
大覚寺を経由しながら嵐山と清滝を往来している。


95

所属;嵐山営業所

経路:大原→野村→江文峠→城山→市原→貴船口→鞍馬

年に一度だけ走る系統。
大原から城山を通って鞍馬へ向かう路線。
春分の日に片道一本だけ運行される。
嘗ては冬季シーズンを除き,土曜休日に数便で運行。 本数は少数であるが,観光地である大原と鞍馬を一本で結んでいた事から,一定の観光客の需要があった。 しかし,乗客の減少により,今のようなの運行体制に至る。
免許維持路線となったが,年に一度だけ運行するという特性からかテレビでも紹介された。
その為,臨時便が出される程,乗客増に繋がった。
2017年に貴船口と大原を結ぶ55系統が新設されて尚も存続中。
当系統の他,番号の付かない入庫路線の中に春分の日しか運行されない路線が幾つか存在する。



戻 る