正男「けっこう奥へ進んだな…。 あぁあれか、地上のあったものと同じだな」
AS「見るからに大丈夫そうですね。 行きましょ…、って、うわっ!」
何処かからマシンガンの銃弾が飛来、二人の足元に着弾する。
???「はっはっは!」
正男「お前は…、ヘイックか?」
ヘイック。 事件が起こる度、幾度となく対峙した殺し屋。 殺し屋だけでなく独自の組織を持つリーダーでもある。
AS「どういう事? これは僕たちしか知らない聖域なのに」
ヘイック「そりゃあ雇い主に教えてくれたのさ」
正男「じゃあお前が雇っている奴は誰なんだ?」
ヘイック「向こうに行ってから分かる事だ。 まぁ無理な事だ。 何せ、お前は蜂の巣だ」
正男「今度こそ勝てると思っているな。 そうはいかないぜ」
ヘイック「ククク…、思ってもいなかっぜ。
初めてお前と会ったこの地。 二度も戦うとはなぁ」