ヘイック「あぁくそぅっ!」
正男「お前ごときでは倒せない。 さっさと諦めて、稼業を畳んだらどうだ?」
ヘイック「この退屈な世界で暴れるのが俺の生きがいだ! あばよっ」
AS「相変わらず何て奴なんだ」
正男「世の中にはそういう変わった人がいるんだ」
ヘイックとの戦いの後、台座に立つ二人。
AS「じゃあ行きますよ」
ASの呪文によって、スターフロートシティへ転移していく。
~ スターフロートシティ ~
AS「ところで、星園の丘がボロボロに…?」
正男「誰かが壊したんじゃなくて、風化で老朽化してしまったんだ。
修理する人も街中にはいないしさ…。 それに街の事を調べたんだ」
星園の丘は昔から歴史的かつ伝統文化として親しまれ、街の象徴として崇められていた。
しかし、主要産業の乏しい街では財政は麗しくなく、民間企業の手によって街は管理される。
その後、理由は不明だが星園の丘の扱いは杜撰かつないがしろに扱われた。
民間企業によるロビイングが主な要因だった。
その民間企業が衛星開発を行っている会社だという。
正男「しかし、妙だな…。 さっき会った私兵が地上の台座を修理すると言っている…。
俺にとって初めて聞いた話だ」
AS「目的は何でしょうか?」
正男「どういった利益があるのか分からんな。
だが今やるべき事とは関係ない。 今はレインボーロッドを取り返しに行くだけだ」