デイル「あぁ…、俺たちの街が焼かれている」
急いで辿り着いた魔術師一行。 目先にあるヴェルフォルニアは家屋が燃えたり、破壊されたりと惨憺たる光景であった。
デイル(本当にやったのか? やったとしたら、どういう理由で…。 いやっ、そんな事は無い筈だ)
デイルは直接、ゼロス達四天王にお目に掛った。
戦いが終わったのか、穏やかな印象を受けたと記憶に残っている。
マシュリン「あそこの帝国軍の兵士がいるわ!」
ルルン「しっかりと問い詰めなきゃ。 ねぇ、どうしてこんな事をするの? ねぇっ たら!」
デイル「待て! 何だか様子がおかしい!」
帝国軍兵士は何も言わず、ルルンに切り掛る。
ルルン「うわっ! 何するんだよ! アクアボム」
水圧を利用した爆発魔法で抵抗軍兵士を倒した。
デイル(攻撃を避けようという気はない。 まるで人形のようだ…)
ルルン「何だろう、返事もしないで攻撃してくるなんて…」
マシュリン「…おまけに見た事のない奴まで出て来たわよ」
彼らの前に帽子と軍服を着た男やペットモンが現れ、襲い掛かって来た。
ルルン「何なの? 変な恰好の人や見た事のない魔物がこっちに来るよ」
デイル「とにかく落ち着いてくれ! どっちにしろ敵である事に変わりない。 迎え撃つぞ!」