デイル「おいっ 止まれフードの者!」
眼鏡の男達の後を追いついたデイル。
デイルに追走を阻もうと、傍にいたフードの男が振り向き、攻撃を仕掛けようとするが、眼鏡の男が制止をする。
眼鏡の男「敏感なのは相変わらずだなデイル」
デイル「やっぱり…、君は…。 ジェルダムだったんだな。 まさか…、じゃないよな…」
ジェルダム(眼鏡の男)「まさかではない」
デイル「そうか…、安心した。 でも、何故俺を攻撃した?」
ジェルダム「デイル…、お前との縁は既に切っている」
ジェルダムは両手をデイルに突き出すと、片方に炎の属性、もう片方は水の属性と
何方も強力な威力を誇る魔法をデイルに放った。
デイル「うぉっ! (咄嗟に避ける) 何をする!」
ジェルダム「憂鬱な世界を生きる為に俺はお前と違う道を辿る! 行くぞ!」