ゼロス「何だ…? どこからか不安が感じる…」
兵士「ゼロス様、スペール様! 無礼を承知で申し上げます!」
スペール「どうした!」
ゼロスとスペールに急ぎの報告をする兵士。
兜を被っているが、奥では物凄い焦りを浮かべているのが二人でも分かる。
突如、城内に地響きが起きる程の衝撃を受ける。
兵士「黒い服を着た謎の男が一名っ…、我が城に襲撃を受けています!
我々だけで取り押さえようとしましたが叶わず…」
スペール「その男は誰だ!?」
ゼロス「黒い服…? まさか…。 スペール、城の中にいる全ての者に侵入者を撃退する事を伝えろ」
スペール「まさかって…? あっ…、あの野郎。 生きていたのか?」
ゼロス「生きていたのは分かったが…、何をしにこの城へ…?」