ゼロス「がはっ…」
ゼイター「まぁまぁ楽しめたぞ。 今回はレオナルドに用があって来たから、今は殺しはしない。 安心するがいい」
スペール「待てぇっ!」
レオナルドの王座に辿り着くゼイター。
ゼイター「きっと俺の事で、奴らは王を逃がそうとした。 損をしたと思いフラフラと王座に来たら王がいる」
王座には城外へ逃そうとした暗黒竜神帝国軍の長であり竜神王 レオナルドが立っていた。
レオナルド「貴様がゼイターか? 早くも私のとこまで来たものだな」
ゼイター「あぁ、仲間を増やしたくてな」
レオナルド「その申し付け、断っておくぞ」
ゼイター「生憎だが、俺はやらなきゃならない」
レオナルド「成程…、それが貴様の信念か。 ゼロスが私に逃がそうとしたが、そうはいかぬ。
竜神王が強大な者の前から逃げるなぞ、帝国の歴史に泥を塗る行為。
国を脅かす者が来たのなら全力で相手にしなければならぬ。 覚悟は出来ているな?」
ゼイター「覚悟はしていないが。 相手にするぞ」