警官「あの日、何にもないと思っていたら、二度もあんな物騒な処理をさせれるとはな」
交番の中で、ある小さな事件の事後処理を済ませる警察官がいた。
彼の名は五十郎、剣術には確かな腕前の持ち主。
剣を振るうだけでなく、特殊な力を用いて必殺技を出せる能力を持っている。
その力で京都で起きたロボットの大群を抑えたり、
エメラルドシティで正男とクリスと共にゼロス達と戦ったという勇ましい事をしていた。
それ以外では、クレームの対処や高齢者の捜索など時折来る面倒な案件にぶつぶつと文句を言いながら取り組む日々を送っている。
彼が言う、二度も起きた物騒な出来事とは、ASの宇宙船の墜落事故だ。
一度目は疑心暗鬼だったが、現物を確認して、驚愕しながらも信じるしかなかった。
二度目はまさか同じことが起きていているとは…、と苦笑い。
五十郎(警官)「アイツはまた宇宙に飛んでるとか語るだろうな…。 まぁ俺も子供の頃から常識外の事を何度も目にしたがな…」
五十郎が筆を進めると、電話が鳴り響いた。
五十郎「はい、もしもし…。 えっ…、はい! 隣街で謎の武装勢力に制圧されていると…。
はい、分かりました。 私も直ぐに現場に駆け付けます! (受話器を戻す)
何にもない毎日が終わるのは俺の望みではないがな…」
五十郎は自身の愛武器である剣を手にし、現場へ急行する。
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