~ 道路 ~
正男「はぁ~、豪華客船の道のりまで後3kmかぁ・・。」
ドーン!
のんびりと歩いていると,突然建物の陰から女の人が出てきて、
お互いぶつかり合ってしまった。
正男「イテテ・・ 何しやがる。」
女性「アイタタ・・ ごめんさい・・。 ・・って、 アンタ正男?」
正男「その声はまさか・・ クリスなのか? 何でこんなところに?」
その女性の名はクリス。 正男の友人である。
クリス(女性)「決まってるじゃない・・ 旅行よ。
でも せっかくのひと時なのに、なんでこんな目に遭わなければ
いけないのよぉぉぉーー!!」
正男「旅行か・・ 俺もだ。 どうやらお互い事件に巻き込まれた訳だ。」
クリス「はぁ・・、うちのペットのピカチーが筋肉ムキムキになった事もあったし、
あぁぁー、もう何もかも最悪よ。 それでアタシは機械の亀を蹴ったり、兵士みたいな奴を
ナイフでズタズタに斬ったり、首を捻り折ったりしたけど、気分が晴れないわぁ~。 はぁ・・・」
正男「成るほど・・。 クリス、この戦いに協力してくれないか?
そうすれば早く解決する上に鬱憤も晴らせるからな。」
クリス「う~んそうね・・ んで、どこへ行く気?」
正男「豪華客船だよ。」
クリス「あらいいわね。 じゃあ行きましょ。」
正男「それにクリス、これを渡すわ。」
正男はクリスに工事に使われる大型ハンマーを渡した。
クリス「あっ ありがとう・・。 (受け取る) 」
正男「工事現場から護身用として勝手に拾ったんだww。」
そう言い終えると、二人は豪華客船へ向かって行った。