~ 豪華客船 ~
正男「料金を払わず武器とか使って無理やり乗り込む・・。
まさに武装集団ならではのやり方だ。」
クリス「正男! 次は船の上へ向かいましょ!」
正男とクリスは船の上部へ向かって行った。
~ 豪華客船が停泊する港 ~
船乗り場ではない、別の場所で茶色のコートを着た男が立っていた。
その男は片手を上へ向けると、腕に付いてる装置から
先端に鉤爪のワイヤーが飛び出し、船の外板に刺さった。
腕の装置のボタンを押すと、ワイヤーは刺された状態の鉤爪の方へ引っ張られ、
それと同時に男は船の外板に向けて飛んだ。
男が外板にしがみ付いたのは一瞬の事であった。
茶色のコートを着た男「 覚悟しやがれ・・・ 正男! 」
正男を付け狙う、この男こそフジヤマである。