~ 空の上 ~
正男達はHITの本拠地の飛行機用の格納庫から予備のヘリを見つけ、直ぐに乗り込み、
雲の上へ飛び立った。 ゼットやZECTの幹部を追跡する為に・・。
分厚い曇り空を突き抜けながら上昇し、ようやく雲の上へ到達した。
しばらく、前方へ飛行すると、下にある大きい雲の上に一台のヘリが置かれていた。
それを見た正男達は、自分達が乗るヘリもその雲の上に着陸出来るのだろうか?と思い、
覚悟の上、その雲の上で着陸を試みた。 すると、何とその雲にすり抜ける事なく着陸が出来たのである。
少し安心したのか正男は思わず息を吹いた。 着陸後、正男達は直ぐにヘリから降りた。
雲という性質上なのか、自分達の足がやや沈んだ。 このふんわりとした感触にクリスは・・。
クリス「わぁー! ふわふわだぁ!」
川祐「無邪気な姉ちゃんだなww。」
正男「 ( 花園の大空とは違う雰囲気だな・・。 そこには行っていないが・・ ) 」
川祐「んじゃあ、奴等を叩きに行きますかぁ・・。」