注意! このステージは、あるアイテムを拾わない限り、 ↓ キーでの武器攻撃は出来ません。


ストーリー

 

~ 洞窟 ~

 

地底湖での戦いで、どうにか巨大な魚をさばく事が出来た。

 

リックス「ふぅ・・ 刺身にしてやったぜ」

 

エリーナ「でも、私達の口には合わないみたいね」

 

戦いを終えると、直ぐ洞窟の出口へと向かって行った。

 

 

~ エルティナスの街 ~

 

下山を終え、緑の泥や謎の残骸が散り撒かれた草原を駆け巡り、

すぐに街へと辿り着く。

 

城下町エルティナスは、ヴェレン地方において唯一の街であり、

日中は多くの旅人や観光客で賑わっていた。

 

しかし、街全体を見ると、地面や赤い屋根に腐臭の漂う泥に纏われており、

街の輝きは失われていた。

 

この惨状を見た二人は、言葉を失い掛けていた。

 

 

エリーナ「どうしてこんな事に・・」

 

リックス「くそっ、街の兵士が倒れているぜ。 謎の怪物の群れに襲われたんだ」

 

 

前方を見ると、盗賊の村や山道で見かけた謎の化け物が街中を徘徊しており、

また、破壊を行ったり、兵士や町民の死体を食している化け物もいた。

 

 

リックス「王政は一体何やっているんだ?」

 

エリーナ「分からない。 でも、突然の襲撃で混乱してるのかもしれないわ」

 

リックス「こうなったら、エリーナに直接、聞いてもらうしかないな」

 

 

そう言い終えると、剣を再び引き抜き、街の中へと入って行った。

 

 

だがここで、二人に悲劇が襲い掛かる。

 

 

その先にあったヌルヌルの泥溜まりに足を滑らせてしまい、

前に向かって転んでしまった。

 

 

その際、二人が持ってた剣が手放してしまい・・

 

 

リックス「あぁぁ!」

 

エリーナ「ぎゃああっ!

 

 

二人は驚愕した。

 

転んで手放してしまった二人の剣が、緑の泥まみれになった川に落としてしまった。

 

 

エリーナ「ぎゃああああ! 何でこうなるのぉぉ、リックス!

 

リックス「くそぉぉぉ! 俺だってぇぇぇ!

 

 

自分達の武器を失ったショックで怒鳴り声を上げながら揉み合った。

そうしている内に、二人の大声に気づいた鎧を装った兵士が近づいてきた。

その兵士は、謎の怪物によって殺されて腐敗した屍になり、周りにはハエが飛び回っていた。

 

それに気づいたリックスは腐敗兵士の顔を拳で殴った。

殴られた兵士は頭が取れ、その場に倒れた。

 

 

リックス「くそぉ・・ 仕方ない、此処からは魔法と己の拳で進んで行くしかないようだ」

 

エリーナ「うぅ・・、何だか心細いわ」

 

 

二人は剣を失いながらも、再び街の中へと進んでいった。

 

 

この後、”剣の代わりになる聖なる物”がその先で手に入る事になる。