正男「なっ…、城が燃えている」
姫の別宅に近づいてきて目にしたもの。
別宅がペットモンの大群に占拠されている。
正男「何てことだ…。 もっと早く考えて動いておけば…」
両手を抱え、いつものように一人で何でも出来るという自分の甘さを責める。
正男「だが致し方ない。 まずは姫の安否が先決。 正面突破はよくないから、地下から行こう」
地下に入ったが、そこでは穴が掘られ溶岩が注ぎ込まれるなど
敵の拠点らしく大胆な改造を施していた。
正男「完全にペットモンの城だな…。 という事は敵の大将いるって事か?
そういえばこの辺、ラジロックという岩で積んだような強いペットモンがいると聞いたが、きっとそいつがいるかもしれねぇ…」
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