正男「あっちにいるのは…、クリスか…? おーいっ」
クリス「あっ? 正男、また会ったわね」
建設現場でクリスを見つけた正男。 STAGE3の海でピカチーの捜索を頼まれ、その場で別れたがここで再会するとは…。
正男「クリス…、君のペットは見つからなかった。 それにもっと悪い事が起きた。 ペットモンの暴走やミウセカンドが起こしたんだ。
奴は人類を支配下する手始めとしてザトシが手下として引き込まれた」
クリス「そんな…」
正男「あぁ、俺も衝撃だった。 あの時は手を取り合っていたのにな…。
クリス、お前はこの一件から身を引いた方が良い。
でないと、悪に堕ちたザトシみてぇになってしまう」
クリス「そうしたいけど…」
正男「どうした…?」
クリス「本物か分からないけど、ペットのピカチーの姿をここで見たの」
正男「ピカチーが!?」
クリスのピカチーは、ミウセカンドによってザトシと同じく、悪に染まりダークピカチーとなっている。
奴がこの場所に潜んでいるのか…? 本当なら、再び相対する事になるだろう。
正男「クリス、ここは俺に任してくれないか? 実はザトシと同じく、ピカチーも悪に染まっている」
クリス「嘘っ…」
正男「安心しろ。 何とかしてやる。 クリスはここから…」
会話している内に、後方からペットモンの群れが迫って来た。
正男「んん…、ここで別れるより、俺の傍に付いて行く方がいいな」
クリス「えぇ…、一緒に行くわ。 ここは足場も悪いけど、大丈夫だから気にしないで」