建設現場に拠点を構えていた城のボス ファイガを倒した正男。
クリス「流石ね」
正男「まぁな…、少しでも状況が変われば良いがな」
???「やばい事には変わりがないがな」
正男・クリス「!?」
声のした方向に向くと、そこにはダークピカチーの姿があった。
ダークピカチー「ゴミクズにはなっていないようだな」
正男「どうも」
クリス「黒く染まったピカチー…? 図鑑には載ってない筈よ」
ダークピカチー「正男、今回も相手にしてもらうぞ」
正男「そうか…、ミウセカンドかコガに指示されて俺の行動を邪魔しているんだな」
ダークピカチー「ん・・・? あぁ…、アイツらか。 無関係だ」
正男「は…? お前は奴らの手下としてザトシを倒して、捕えたんだろうが」
ダークピカチー「戦ったのは事実だよ」
正男「…?」
ダークピカチー「さぁ話は終わりにしよう。 正男、覚悟は出来ているかぁ?
あの頃は気分が高じていたが、今回は冷静だ。 うん、少しは勝てる気がするな」
正男「クリス…、後で説明するから下がってくれ」
クリス「うん…」
クリスは後退った時、事態は突如急変する。
正男の攻撃で気を失っていたファイガが目を覚まし、クリスを目掛けて火を吹き掛けようとした。
クリス「きゃああっ!」
正男「クリスッ!!」
正男はクリスを押し倒して庇った。 クリスを庇った正男、このままファイガの攻撃を受けるであろう。
…しかし
ダークピカチー「おっと!」
ダークピカチーが電撃技を放ちファイガに直撃。
ファイガは悲鳴のような唸り声を上げながら再び気を失った。
正男「…!?」
ダークピカチー「俺が戦いたいと望んだ相手を傷だらけにさせる訳にはいかねぇ。 フェアじゃないとな」
正男(有利になるチャンスをあえて蹴る…。 暗黒面に染まったと言え、こんなペットモンは初めてだ)
■ 敵を利用する
空を飛ぶ敵を踏む事で先へ進める場合がある。 これを応用すべし
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