信越 ( 民営 )

 

しなの鉄道

115系

1997年運行開始。
長野新幹線(現:北陸新幹線)開業に伴い
信越本線の一部が経営分離され、同時に譲渡された。
2両編成や3両編成の他、
観光用として改造された編成も存在

SR1系

2020年に投入。
115系の車両更新を目的に導入。
新潟県で展開する
JR東日本E129系とは同型である。
有料ライナーを前提とした当車両は車内に
座席を展開出来る機能を持つ。
一般用車両は2021年に投入予定。


長野電鉄

3500系

1992年から投入。
元営団(現:東京メトロ)日比谷線の3000系を
譲渡・改造した車両である。
長野に走るマッコウクジラとして永らく活躍したが、
2020年に東京メトロより後輩とも言える
日比谷線03系を譲渡改造した車両が投入され、
急激に数を減らしていった。 近年引退予定

3000系

2020年に投入。
3500系の置換を目的に、
元東京メトロ日比谷線03系を譲渡改造した上で導入。
03系の引退を知った長野電鉄は普通列車の更新を
合致した事から置換を始めた。
奇しくも日比谷線の世代交代が長野電鉄で
実現する事となった。



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